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用語集

賃貸用語集

あ行

RC造

鉄筋コンクリート造。圧縮力に強いコンクリートを、引張力に強い鉄筋で補強する。優れた強度を発揮し、主にマンション・中高層建築で多く用いられる。

IHクッキングヒーター

電気熱源のコンロで、電気で鍋を発熱させる。ガス式コンロのように、吹きこぼれによる立ち消えの心配が無く、キッチン内も熱くならず、空気も汚さない。

インターホン(TV付)

TVモニター付きのインターホン。

ウォークインクローゼット

歩いて入れる部屋状の大型収納スペースのこと。

HRC造

Hard Rainforced Concreteの略、高強度コンクリートを使った鉄筋コンクリート造。通常、SRC造とすべき建物を、RC造で建てることができ、工期の短縮やコストダウンを図ることができる。

ALC造

Autoclaved Light-weight Concreteの略、軽量気泡コンクリートのこと。内部に無数の小さな気泡を含み、軽量かつ断熱性・耐火性に優れている。鉄骨造等の外壁や内壁、屋根、床等に使用される。

SRC造

Steel Rainforced Concreteの略で、鉄骨鉄筋コンクリート造のこと。柱、梁など骨組みを鉄骨で組み、その周囲に鉄筋コンクリートをかぶせて一体構造にした建築工法。強度に優れ、マンションなどの高層建築に用いられる。

FF暖房

FFはForced Flueの略で、ファンで強制的に給排気を行う暖房のこと。機密性の高い住宅で使われる。室内の空気を汚さず、安全性も高い。

LDK

Lはリビング(居間)、Dはダイニング(食事室)、Kはキッチン(台所)を指す。居間と食事室と台所が一体となった空間をLDK、食事室と台所が一体となった空間をDKという。例えば3LDKと表示されていれば、3つの居室とリビング・ダイニング・キッチンがある間取だということ。

オール電化システム

冷暖房や給湯、調理設備など、住宅内の熱源を全て電気としたシステム。火災の心配が少なくなり、室内の空気も正常に保てる。また深夜電力を利用してランニングコストを抑えている。

おとり広告

広告した物件以外のものを購入するように仕向けるための客寄せ広告のこと。
1:実際には物件が存在しない架空広告
2:売却済みまたは他人の物件を無断で広告するもの
3:物件はあるが広告主がこれを販売する意思を持っていないもの
──等がある。いずれの場合も価格を著しく安く表示する傾向がある。なお、おとり広告は宅建業法32条に違反するものとされ、また、不動産の表示に関する公正競争規約11条により禁止されている。

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カーポート

柱と梁だけで作られた、屋根付駐車スペースのこと。屋根の無い駐車スペースもカーポートに含める場合がある。

クローゼット

収納庫のこと。洋室に設置されたクローゼットは、主に洋服類を収納ために作られ、ハンガーパイプが取り付けられていることが多い。

共益費

賃貸アパートなどで、家賃とは別に毎月支払う費用のこと。建物全体の清掃や補修、警備などにかかる費用や共用部分に関する付加使用料に相当する。

軽量鉄骨造

鉄骨造のうち、軽量鉄骨を構造材として用いたもの。一戸建て住宅や低層の集合住宅に多い。

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サービスルーム

「納戸」の意。間取を表示する際、マンションなどでは「S」と省略される。詳細は「納戸」欄を参照。

サンルーム

日光を多く取り入れるために、屋根などをガラス張りにして造った部屋のこと。リビングの外側に付け足すように設置されることが多い。鉄線入りガラスや透明の強化ポリエステル板などが使われる。

CATV

Cable Televisionの略称。共同の親アンテナで電波を受け、所要のレベルまで同軸ケーブルで加入者に分配するシステム。最近は多チャンネル放送に加え、同ケーブルにインターネットを接続して活用されることが多くなった。

敷金

賃借人が賃貸借契約を結ぶ際に、家主に支払う金銭で、家賃の不払いなどの事態に備える意味で徴収される。賃貸借契約が終了して明け渡すときには、未払い賃料などがあればその分を差引かれた額が返金される。

浄化槽

水洗便所の汚水を下水道に流すときに、微生物の活動で汚水を浄化する設備。

専用庭

マンションなどの区分所有建物で、主に1階の住戸の居住者だけが専用的に使用できるように作られた小さな庭のこと。専用庭の使用料は管理組合に支払う。共用部分であるため、物置やサンルームを設置することはできない。

洗髪洗面化粧台(シャンプードレッサー)

洗面、洗髪、化粧などができる機能と収納スペースを一体化した洗面化粧台。大型の洗面ボウルで洗髪用のハンドシャワーが付いているタイプも多い。

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タウンハウス

低層の連棟式住宅で、敷地は各住戸の専有面積の割合による共有となっているもの。

テラス

ダイニングやリビングから直接出入りできるようにした、庭先に向いた広めのバルコニーのこと。部屋と庭をつなぐ中間的スペースで、石やコンクリートブロックを敷いて庭より一段高くしている。このテラスの上に設けた木の甲板がウッドデッキ。

テラスハウス

住宅の建て方の一つで、長屋建て、連続建てともいわれ、各戸が土地に定着し、共用の界壁で順々に連続している住宅のこと。タウンハウス団地内の住宅はテラスハウスであることが多いため、テラスハウスのことをタウンハウスということもあるようであるが、この両者はもともと異なった意味を持つものである。なお、敷地(団地の敷地の全部あるいは一部)が共有となるか否かで区別し、共有であればタウンハウス、そうでなければテラスハウスと称することもある。

電気温水器

電気料金が安くなる深夜電力を利用して湯を沸かし、貯湯槽に蓄えておいて炊事や洗面、入浴など給湯に利用する機器のこと。

電磁調理器

磁力線を使って鍋底を発熱させる調理設備のこと。ワンルームマンションなどでよく採用され、プレート部分は熱くならず、部屋の空気を汚すこともない。

トランクルーム

マンションの住戸の玄関脇や地下、別棟などの共用部分に設置されている収納庫のこと。

納戸

室内にある部屋状の収納スペースのこと。不動産広告などで「納戸」と表示してある場合、建築基準法で定められた居室の基準に、最高や通風などの面で当てはまらないことから、納戸とする場合が多い。

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バルコニー

2階以上の住戸の外壁から、外にせり出して作った屋根のない手すり付きの露台のこと。上階に同様のバルコニーがあれば、それが屋根代わりになる。

反転型

マンションで、対称型になった間取プランのこと。例えば、隣り合った2つの住戸が戸障壁をはさんで、居室の配置や水回りの位置が左右対称になっている。

1坪タイプ浴室

浴室の広さが1.8m×1.8mのサイズを1坪(約3.3㎡)タイプという。1坪タイプの浴室では浴槽もかなり大きくなり、ゆったりしている。

吹抜

2階以上の建物で、階をまたがって上下に連続している空間のこと。玄関やリビング、階部分に吹抜を設けることが多い。

不動産公正取引協議会

不当景品類、および不当表示防止法第10条の規定に基づき設定し、公正取引委員会の認定を受けた「不動産の表示に関する公正競争規約」等を管理・運営するために設けられた宅建業者およびその団体で構成する協議会をいう。協議会は、首都圏、北海道地区、東北地区、東海地区、北陸地区、近畿地区、中国地区、四国地区、九州地区の各地区ごとに設けられており、宅建業者およびその団体で構成されているが、広告代理店・業者等およびその団体も賛助会員として参加することができる。

不動産の表示に関する公正競争規約

不当景品類および不当表示防止法10条の規定に基づき公正取引委員会の認定を受けて、不動産業界が認定した不動産の取引に関する広告その他の表示に関する自主規制基準。同法4条(不当表示の禁止)の解釈基準のひとつとして取り扱われる。昭和38年東京地区に設定され、現在、北海道、東北、首都圏、東海、北陸、近畿、中国、四国および九州の9地区に設定されている。

ベランダ

住戸の外壁から外にせり出して作った露台のこと。バルコニーとの厳密な差異はないが、一般的にはベランダは1階に作られ、屋根があることが多い。

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マンション

中高層の集合住宅。RC造またはSRC造で3階以上を呼称している。

間取と畳の大きさ

間取りは、本来は建物の部屋の配置をいうが、宅建業者が建物の分譲等の広告をする場合には、建物の各室ごとの畳数(洋室等の場合には、壁芯面積を和室の基準寸法(1畳あたりの面積1.62㎡以上としなければならない)により畳数に換算した数値)を明らかにしてその室数を表示することとされている(不動産の表示に関する公正競争規約12条(25))。

メゾネット

集合住宅の住戸形式のひとつ。住戸内が2層に分かれていて、内階段で結ばれている。居住空間が立体的に配置でき、一戸建て感覚が味わえる。

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融雪機

超熱交換器と強力散水で融雪を行う。コントローラーによるロードヒーティングとの2系統運転をするタイプもある。

ユニットバス

防水性の高いプラスチックなどで、床、壁、天井などを一体化して成型した浴室のこと。間取図では「UB」と書く。浴室だけのタイプと、浴槽、洗面台、便器の3点を組み込んだタイプがある。大きさや色合いが豊富で、最近は浴室暖房乾燥機などの設備を組み込んだタイプもある。

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礼金

建物の賃貸借契約を新規に締結する際に、借り主から貸し主に対して、契約締結の謝礼として支払われる金銭。将来契約が終了し、退去する際にも、借り主に返還されない。

ロードヒーティング

ヒーター、又は温水パイプなどで路盤内を暖め熱伝導により融雪を行う。

ロフト

本来は、物置用の屋根裏部屋のこと、住宅でロフトというと、天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。ロフトに上がるための専用のはしごが設置され、寝室や書斎、収納スペースなどが多目的に利用できる。

ワンルームマンション

専有面積が20㎡程度で、洋室とユニットバス、小さなキッチンがコンパクトに設置してあるマンションのこと。単身者用の住宅、小さな事務所などに使われる。

売買用語集

か行

建ぺい率

土地面積に対する建築面積の割合制限。地区や用途で決まっている。※例えば、100㎡の土地面積で建ぺい率60%なら建築面積は60㎡が限度

交通

最寄り駅、停留所から物件現地までの徒歩所要時間。徒歩1分=約80m

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専有面積

分譲マンションなどの区分所有建物において、区分された各部分の所有権の対象となる部分の面積。バルコニーは入らない。「内法」と「壁芯」という2種類の計算方法があり、両者の計算方法による専有面積の大きさは異なる。

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建物面積

建物各階の延べ床面積の計。ベランダ、バルコニー、ポーチ、地価倉庫、屋根裏などは含まない。

地目

土地登記簿に記載される区分で、土地の使用状況。以下の21種類
田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、墓地、境内地、運河用地、水道用地、用水路、溜池、堤、井溝、保安林、公衆道路、公園、雑種地。
他に行政地目として学校用地、鉄道用地。

土地面積

取引の対象となる土地の面積。実測と公簿(登記簿)面積があり、若干の差がある。

取引態様

1.仲介(媒介)
売手と買手の間に不動産会社が立ち斡旋している物件。仲介手数料が発生する。
2.売主
直接売主が販売。仲介手数料は発生しない。
3.代理
売主から代表権を得ているもの。仲介手数料がかかることもある。

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容積率

土地面積に対する建築延面積の割合程度。地区や用途で決まっている。※例えば、100㎡の土地面積で容積率200%なら建築延面積は200㎡が限度

用途地域

都市計画法で定めた土地の用途。12種類。建築物の規制を行い環境を保護する。以下は、各用途名と、建築可能種類(○)と、建築不可能種類(×)。各項目は例の一部。

・第一種低層住居専用地域
 (○)住宅、小規模な店舗や事務所県住宅、小中学校など

・第二種低層住居専用地域
 (○)住宅、小中学校、150㎡以内の一定の店舗など
 (×)住環境を損なう建築。大規模な工場、劇場、風俗

・第一種中高層住居専用地域
 (○)住宅、病院、福祉センターなど500㎡以内の店
 (×)工場、娯楽遊戯施設、ホテル

・第二種中高層住居専用地域
 (○)住宅、病院、大学、1500㎡以内の店舗や事務所など
 (×)工場、娯楽施設、3階以上か1500㎡超の事務所

・第一種住居地域
 (○)3,000㎡までの店舗、事務所、ホテルなど
 (×)大規模な工場、風俗、パチンコ店、3,000㎡超の事務所、店舗などの環境を損なう建築

・第二種住居地域
 (○)住宅、小規模な工場、パチンコ店、旅館など
 (×)大規模な工場、劇場、風俗。住環境を損なう建築

・準住居地域
 沿道として業務増進を図りつつ、住居環境保護地域
 (○)小規模な工場、ホテル、自動車修理工場
 (×)大規模な工場、劇場、風俗営業

・近隣商業地域
 近隣に日用品の供給を主とする業務増進地域
 (○)客室部分200㎡未満の劇場、映画館
 (×)一定規模以上の工場、風俗営業、個室付浴場

・商業地域
 都心・副都心の商業、業務、娯楽の利便増進地域
 (○)住宅や小規模の工場
 (×)危険物製造工場、貯蔵施設、中・大規模な作業場

・準工業専用地域
 住宅などの混在を排除することが困難な工業地域で、環境の悪化がない工業を促進する地域
 (×)危険物の貯蔵施設

・工業地域
 工業の利便を増進する地域
 (×)学校、病院、ホテル

・工業専用地域
 工業地域より特化を図る工業専用地域
 (×)住宅、店舗、学校、病院、ホテル

・市街化調整区域
 市街化を抑制。用途指定はないが制限有

・無指定
 都市計画法で無指定の地域